令和6年8月9日(土)に岐阜県で開催された第1回全国高等学校日商簿記選手権大会(日商簿記甲子園)において、簿記部(日商簿記1級プロジェクト)の田村碧斗くんが個人総合優勝、田村碧斗くん・杉山漣くん、郡隼翔くんが団体3位となりました。
本大会は日商簿記検定1級の内容で競う全国大会で、高度な簿記会計の知識が必要となります。今回、見事に個人総合優勝を果たした田村碧斗くんは日本で1番簿記ができる高校生となりました。
個人の詳細な結果は以下のとおりです。
田村碧斗くん(3年) 総合優勝、工業簿記原価計算部門 優勝
杉山漣くん(3年)16位、郡隼翔くん(3年)19位、
大内綾太くん(3年)41位、福永翔くん(2年)76位
⇒日商簿記甲子園 特設サイト